@7gatti : 佐川問題 猫砂。上は2つだけ注文の木製。激軽です。 が、 その下の箱は、7㍑のおからの砂が6袋。 おからってケッコー重量あって重いんですよ。 でね、玄関で、お金払って、お釣り貰って、サイン書いた小さい紙渡したらね、 佐川「じゃあ、荷物ココ置いとくんで」って言って、玄関外に置いたまんま去りやがった╭(๑¯⌓¯๑)╮ なんか雰囲気的に「もしかして入れてくんないの?でもまさかな、それはないよな」って思ってたけど、「まさか」の事態が起きちゃったよ_| ̄| 流石、佐川️ 唖然、呆然...。 そいつ直ぐ呼び止めて入れてもらおうかって思ったけど、 あーゆう馬鹿って、逆に文句言ったり、スッゲー嫌な顔して面倒くさそうにやったり、舌打ちしたりするんじゃないかって思って、ますますムカつくなぁって思ったから、 腰痛あんのにさ、腰痛いのにさ、文句言いながらダンボール持ったさ。 10Kg越え20Kg以下の重いダンボール(−_−;) 重過ぎて普通に立つ事も出来んよ。 玄関内に重いのをさ、腰かがめて、ガニ股で入れたさ。 静かに置くのなんてムリ╭(๑¯⌓¯๑)╮ ドスン️って置いたかんね╭(๑¯⌓¯๑)╮ しっかし、お客さんの事、会社の事なーんも考えないで「持ってきてやった」精神なのかね。 例えばさ、レストランでお皿がすっごく熱い料理を運ぶ時、給仕の人は手袋してたり、サービス用のトーション使って運んだりで、本気の熱さがダイレクトにわかんない場合でも、料理を運ばれてきたお客さんって基本素手よね。 何も言わずに給仕が去ったら、温かい湯気しか見えてないお客さんには、お皿がまさか持てないくらい熱いなんてわからんもんよ。 知らずに無意識に触って、「アッツ️」ってビックリして、反射的に上がった手が皿に当たったら、ひっくり返って、料理こぼして、それが顔や膝などにかかって、火傷を負って、ってなったら大変️ せっかくの食事の時間が台無し️ その人の貴重な時間が、給仕の気遣いの無さで地獄絵図と化すのです...。 って、ゆう妄想膨らませて仕事しないのかな? 荷物を入れてくれない馬鹿は「初」です。 おめでとう佐川️ ちなみに、ゆうパックの40過ぎ位の女性の方は、12Kg️2箱のお水を、笑顔で玄関内まで入れてくれます。 心底申し訳ないと私も思うが、「仕事」です。彼女が選んだ「仕事」です。 だから、感謝感激雨嵐の気持ちで、私も対応致します。 佐川よ、一体私に何の恨みがある。 待ってろよ。本社に言ってやる️ #佐川急便
โพสต์เมื่อ 27 ก.พ. 2558 | 17:15 น.
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